気が狂いそう
推しへ
好きです。
私より
上記がヘッダーみたいになってるけどほんとに1日1回書かなくちゃいけない、もしくは頭の中で反芻しなければいけない体になってしまった。
推しともっと早くに出会えていたら、もっと長い時間を共に過ごせたかもしれないってめちゃくちゃ思う。
でも、もし仮に新卒で今の会社に入っていたとしても、推しがいる科に配属されたとは限らないし、その時は今の仕事を良いと思えなかったかもしれない。
あのクソのような前社があったからこそ、今の仕事をを得ることができたんだろうって思う。
タイミングがその時ではないとダメだった。
そういうのあるよね。
こんなことを頻繁に考える。
そしてラブストーリーは突然にという曲がバックミュージックで流れる。
サビの『あの日あの時あの場所で君に会えなかったら、僕等はいつまでも見知らぬ二人のまま』
めちゃくちゃ共感する。もしかして私?っていうぐらいシンクロ。
実際は、今も全然必要最低限の業務連絡しか喋らないけど、見知らぬ二人という関係性って言ってもいいと思うけど。悲しいことに。
でも、ほんとにこの曲すごくいいよ。今の私そのもの。
ラブストーリーじゃなくて、推しなんだけど。
然るべきタイミングで然るべき人に会い、ことをなすのだと思う。
私、こんなに毎日推し推しって言ってるけど、4月からほんとに大丈夫かな?やっていける?
推しの後任はめちゃくちゃ優しいっていう噂聞くけど、推しではないじゃん?
あと2、3人新しい人増えると思うけど、その人たちが推しになるとは限らないしね。
推しの門出を快く送り出したい。