時代が時代なら結婚してた
あまりにも推しラブ。好きっていう記事を毎日書くのどうかなと想って昨日我慢したら嫌な夢見た…。
悲しい夢だった…。
推しに煙たがられてるというか、そんな感じの夢。
名前をフルネームで呼ばれて(呼ばれた時は、え!名前を知ってもらえている!?)ってちょっぴり嬉しかったけど、仕事ができてないよというお言葉を推しからいただき…
確かに日本生まれ日本育ちだけど日本語が変なところあるし、伝えたいことを伝えようとする時、言葉を整理せずになはそうとしてしまって、結局何が伝えたかったのかわからなくなることもある…
それを指摘されて心痛かった。
ごめんね推し、心の中ではそう思ってたのかな。察し悪くてごめんね。
きもいことを言うけど推しが夢に出てくるのは多分これで3回目。
1回目も2回目も明るくていい感じの夢だったんだよな。推しの後ろ姿だったけど。2回目はミッドサマーみたいに鮮やかなひまわり畑か、麦畑だったかな?黄金に輝く野外にいたんだよね…。
映画のワンシーンみたいな感じだった。よかった。
今回のは向き合っていた(?)けど…って感じ。
平安時代なら夢に異性が出てきたら、相手は自分のことを想ってるってなるからもう、結婚よ。
しかも続けてじゃないけど3回も夢に来てるんだから、餅を食べてこそいないけど、事実上の結婚(?)じゃん。
餅は食べてないけど。
今日の夢ショックすぎたな。冷たい推し…。
あまりにもレアで貴重じゃん!っていう推しの当たらな一面をみた(妄想だけど)嬉しさと、推しに本当はこうやって思われてたら悲しいなって言う気持ちが混ざり合って、中和できず悲しさが残った。
まだ金曜日推し担当できるかわからないけど、担当したいな。
すごく不安なのが、前回推しに会ったことが最後になってしまうということ。お願い!あと2回しかないから担当させて!