たまらん推し
今日は推しの部屋(厳密にいうと違う。厳密に言わなくても違うけど)でお仕事でした。
推しの時に月一ぐらいで顔を合わせていた患者さんを2組ぐらい見た。
ああ、私の隣に座ってるのは推しじゃない…馴染みのある患者さんなのに…。悲しい。推しじゃない…すがた、かたち、こえ、何もかもが推しじゃない…。うぅ…。
そういう思いを抱きながら。
2組のうち1組は、夫婦で、片方が外国人。英語しか話さない。英語しか話せないのかな?
一方は英語と日本語半分半分。
推しはその人達と英語で話してた。
でも今日の先生は、英語を話さなかった。ヒアリングはできるけど、ディスカスできるほどじゃないらしい。
でも確かにそうだよね。外国語って難しいよね。わかる。
ここで気づいた推しの凄さ。英語で普通に会話というか診察するのすごくない?
推しのたまらんやばさ。惚れ直した。推しはやっぱり推しだった。たまらないな。ハッピーライフ。
推しの引き継ぎカルテを見て、しんみりした気持ちになって、推しと一緒に見た患者さんが来て余計に心がぎゅっとなってたけど、この一件で死ぬほど急上昇した。
あ〜〜〜!好き!推し!