推しの夢
ヨナの最新刊でスウォンが不治の病だと知り、私の推しがまた死んでしまう…。悲しさと切なさ。今は推しが死ぬのイヤイヤ期なので、ほんとうにうけいれられません。
二次創作でスウォンがめちゃくちゃハッピー幸せな話はありませんか。
あったら私に教えてください。自給自足は苦手なタイプですので何卒。
話は変わって、推しの夢を見たの。
推しが夢に出てくるのはこれが4回目?
今日は私の祖母の家(!)で推しと私の友達(名前とか顔とかわからなかったんだけど、多分私の友達なのかな?知り合い以上の人たち?よくわからない。現実にはいない夢の中の友達かもしれない。)とこたつを囲んでいた。
私は推しの右隣に座り、推しと久しぶりに顔をあわせたうれしさでずっと笑顔だったんだよ。本当に幸せそうだった。幸せが飽和してしまって、推しの顔を見れないことが多々あり友達の方に向かって耐えられないの合図を送ってた。
いや、おまえそれ、隣に推しおる状態やで?と冷静に思ったりもした。
推しと同じ空間にいるときはふわふわした気持ちなので、気持ちがいっぱいいっぱいで話しかけることはできず、常に笑顔で推しのそばにいるというある種恐ろしい。もっと会話しろよ。
祖母の家は二階があるので、どういう経緯かわからないけど、推しが二階に行ってしまって、私は2人きりになるのは緊張して死んでしまうから、友達を誘ったんだけど、きてくれず、意を決して二階に行く。
なんかね、エコーの音を聞かせてくれるとか何とかだったような気が…。
二階の上がって正面の部屋に推しが座ってて、私はやはり推しの右隣に座って、エコーの音を聞かせてもらう。一階にいた時より近い場所に座ったよ!
エコーの音は良くわからなかったけど。聞いたことないから当たり前だけど。
推しと時間を共有できてよかったな。
そのあと、推しの運転で友達と帰ることになり車に乗り込んで夢は終わった。
夢の中で推しに会えたことに関して、嬉しいけど私女々しすぎない?やばくない?
推しとの最終日を迎え、ラインに既読が未だに付かず、めちゃくちゃ忙しいであろう推しに想いを馳せつつも、1ヶ月もすれば忘れるだろうと思っていたけど、ところがどっこい忘れてないどころか時々思い出している現実。
やばくない?不毛すぎる。
不毛すぎるよ私。ないてるよ…。