近くにいることが条件

推しに対しての気持ちも落ち着いてきた今日この頃。

でもやっぱり推しっぽい特徴を持つ人を見かけるとガン見してしまう。

推しか？否か？と。大変。

推しとの思い出を反芻しても悲しい気持ちになることが減りつつある。

そして、推しの雰囲気が本当に好きだったんだなって…。魔性の魅力…。

辰巳天中殺で紅艶も咸池ももってるもんね…。惹かれてしまうわ…。

推しと会える日はいつもふわふわしてたな、気持ちが。

推しを好きでい続けるには側にいることが条件なんだなって理解した。

側にいることが必須条件だったんだよ。

納音だからね。平行線だから。そうだね。

推しが未だに未読無視なのはこの際水に流すというか、仕方ないというか諦めもつきつつある。

推しと私とじゃ釣り合わない。圧倒的に役不足だよね。推しと同じ天秤に到底乗れない私…悲しいね。私に推しは勿体無いし、推しに私は有り得ないよね。悲しいね。かなしい。