12月20日

推しとか占いとか誰にも言えない心内とか

自分の感を信じろ

初めての手相占い

 

大阪の5分1000円の手相占いに行きました。

ちなみに漢方ジュース飲んだら占ってくれるシムテムだったらしいですが、今はコロナ禍のせいか、手相占いのみしてました。

 

もちろん聞くことは仕事。

ニートだからね。働く気のないニートなので。

 

事務は向いているらしいよ。

自分ではそんなこと全然思わなかったけど。

そもそも今までしてた事務って事務以上の仕事してたもんね…。

事務は向いているどころかしすぎてしまうらしいです。草。確かに振り返ってみるとそうかもしれないなぁ…。

あとコツコツ系は向いてるので確かに事務=コツコツと解釈すれば向いてるね。

 

そして、占い師どうですか? と聞いてみたところタロット向いてると言われました。感性型。月の月丘。

タロットと四柱推命、算命学を組み合わせば食べていけるんですって。ただし先生に合う合わないがある。

オンラインも強い。SEサイト、Webデザインもあり。

 

稼げるセンスはある。

 

5分なのでこの程度でしたが、丁寧だしすごいよかったです。後押ししてくれて、占いのあるべき姿だと思いました。

 

私の考える占いのあるべき姿とは、占いをきちんと統計学として学び伝えること。いわば、翻訳者に近い。

もしくは、占いを受けた人がポジティブマインド、前向きになれる、自分を見つめ直せるようなアドバイザー。

私の目指すところは、カウンセラーではないです。

 

タロット推されたな…結構強めに…。

でも確かにクロウカードでタロットするの好きだよ。時々占うことある。記憶に残ってるのは、時間が解決するから焦るな、待て。という結果が出た時。思わずせやなって笑ってしまった。

 

そして、私がこの占いを通して気づいたことは、占い師としてのあるべき姿と、もう知識に頼ってばっかりで、森林限界だから自分なんてまだまだだよ〜ってひよってるんじゃなくて、自分を信じて、感も含めて突き進むことなんだよ。