自分の感を信じろ
初めての手相占い
大阪の5分1000円の手相占いに行きました。
ちなみに漢方ジュース飲んだら占ってくれるシムテムだったらしいですが、今はコロナ禍のせいか、手相占いのみしてました。
もちろん聞くことは仕事。
事務は向いているらしいよ。
自分ではそんなこと全然思わなかったけど。
そもそも今までしてた事務って事務以上の仕事してたもんね…。
事務は向いているどころかしすぎてしまうらしいです。草。確かに振り返ってみるとそうかもしれないなぁ…。
あとコツコツ系は向いてるので確かに事務=コツコツと解釈すれば向いてるね。
そして、占い師どうですか? と聞いてみたところタロット向いてると言われました。感性型。月の月丘。
タロットと四柱推命、算命学を組み合わせば食べていけるんですって。ただし先生に合う合わないがある。
オンラインも強い。SEサイト、Webデザインもあり。
稼げるセンスはある。
5分なのでこの程度でしたが、丁寧だしすごいよかったです。後押ししてくれて、占いのあるべき姿だと思いました。
私の考える占いのあるべき姿とは、占いをきちんと統計学として学び伝えること。いわば、翻訳者に近い。
もしくは、占いを受けた人がポジティブマインド、前向きになれる、自分を見つめ直せるようなアドバイザー。
私の目指すところは、カウンセラーではないです。
タロット推されたな…結構強めに…。
でも確かにクロウカードでタロットするの好きだよ。時々占うことある。記憶に残ってるのは、時間が解決するから焦るな、待て。という結果が出た時。思わずせやなって笑ってしまった。
そして、私がこの占いを通して気づいたことは、占い師としてのあるべき姿と、もう知識に頼ってばっかりで、森林限界だから自分なんてまだまだだよ〜ってひよってるんじゃなくて、自分を信じて、感も含めて突き進むことなんだよ。