殺生な…
推しへ
好きです。
今はまだ表面張力で保たれている感情が溢れ出しそうなわたしより。
今週の金曜日は、推しに会えない悲しいと思ってました。
来週は推しに会えるだろうと思っていました。
最近推しにほとんど入ってるのは私だから、まあ、流れで推し担当できるでしょ。と思ってました。
これが慢心。人間の心理。おそろしい。
先週、推しに言う事言ったしと思っていました。これが最後でもいいと、そう言う覚悟で。
…覚悟が足りなかったのかな。
でも推しに会えると言う可能性がフィフティフィフティであるのなら、可能性の方にかけてしまうのがわたし。
それが今日崩されましたね。
オーバーキル。もう回復できません。
担当を決める人に、4月からは移動があって、わたしが担当できる先生がいないから、来週の金曜日は別の先生の担当をしようと。推しもどうせその日が最後だから…。
あまりにも殺生。その人に、推しが推しだとふわっと伝えたけど、仕事と私情は別物だよね…。うん…。知ってるよ。
それを告げられてめちゃくちゃショックを受けてるので、心の底では推しを担当できるだろうと安心しているところがあったんだろうな。
泣いてる…。
わたしが推しの担当になるためにはどうすればいいかと思ったけど、どうしようもできない。
うぅ…。あまりにも無力…。
ブログを読み返したけど、あまりにも!あまりにも、推しとの思い出が少なすぎる…。
泣いてる。
もういい年なので涙は溢れてませんが、本当に溢れそう…。無理…。暴飲暴食しそう…。
この悲しみさ…。うぅ…。