12月20日

推しとか占いとか誰にも言えない心内とか

自分の感を信じろ

年中に絶があるんですが、なんでだろうと思ってたんですよ。

なんで絶? って。なんでそこチョイスした? なぜ私にそれを送ろうと思った? (先祖に対して)とか思ってたんですけど、最近わかったような気がしました。

 

私結構、あ、これ違うかもとかそういう違和感を感じることはできても、それを無視して現実を推し進めるところがあって、いつも嫌な予感が当たってから、やっぱりあの時の直感は当たってたな。ふむふむ。と思う自分とどうしてあの時の直感に従わなかったんだろう……という自分がいました。

 

今回横浜の不動産に電話して、時期は1月がいいです! と豪語され、絶対にいい家を探しますと言われてその気になったけど、ずっと気がかりだった……。

まず、顔を見た時に、うん。と思ったこと。これは言葉にしづらい。なんせ今まで無視してきたものだから。

あと子丑天中殺。そして今年の私は月柱が天剋地冲。なので今年1年は天剋地冲で、引っ越しはちょっと……。そして、1月はそのものが天剋地冲。相手も子丑天中殺のラストスパート。いや、不安要素が多すぎる。

でも、ついつい正財帝王×2の勢いに押されそうになった。私は絶賛天中殺月なので。

そして相手が指定してきた日にちもよくなかった。面白いぐらいに。

 

これは流石の私も見過ごせないし、ファーストインプレッションの時の自分が感じた直感をきちんと信じてあげようと思った。

前のめりに生きようとする私に対して、直感という名の、絶というなの安全装置をくれたのかな……と思いました。